デトックスメニュー

  • 2014.01.17 Friday
  • 21:08

今回の料理教室=よんなーフード http://www.yonnerfood.jp/ はデトックスメニューでした。
 
タケノコ、菜の花、よもぎ、フキノトウなど苦味があって整腸作用のある食材は春の旬野菜。春は、冬の間に体の中に溜まった老廃物を出すのに良い食材が出回る季節なのです。
 
沖縄はもうすぐ桜の季節=春。この週末も名護の方で桜祭りが開催されるそうですね…
今日も昼間は長袖Tシャツ1枚で歩けるほど暖かく気持ちの良い日でした。

 
さて、今回のレッスンは
 



こんな感じに仕上がりました。
 



ごぼうのたたきはすり鉢で摺った白胡麻・砂糖・お酢などで調味。
料理は大好きなのに今までごぼうを買ったことがなかった私…これをキッカケに家でもごぼう料理に挑戦したいと思いました。
ごぼうのたたき、他にもかき揚げ、ごぼうチップスなんかも良いですよね〜。

 


ンジャナバーの白和え。
ンジャナバーというのはンジャナ=苦い、バー=葉… つまりニガナのこと。

余談ですが、沖縄では「ン」から始まる単語がいくつか存在する為、しりとりが永遠に終わらないんだそう(笑)

ンジャナバーは千切りにして水にさらすことで苦味が和らぎます。
今回はそんなンジャナバーを白和えに。 白和えは白胡麻ではなくピーナツバターを使いました(沖縄はピーナツバターを使うお料理が多く、どの家庭にも甘くないSKIPPYのピーナツバターがあるそうです)。 白和えに使ったお味噌は、いなむるち(沖縄の味噌汁)用の甘めの白味噌。

試食タイム、ンジャナバーの苦味はほっっとんど気にならず美味しく完食。

料理教室の嘉陽先生は、この白和えをディップとして召し上がるのだそうで(バケットに白和えをのせてオリーブオイルをかける)私も是非!!トライしてみたいと思いました。
 


 
ボロボロジューシー。
ボロボロと音をたてて食べることからこう呼ばれるようになったのだそうです。
お米を煮込む時は水ではなく沖縄ならではの豚+鰹ダシで。 そこへ豚の三枚肉、人参、それからよもぎを入れてコトコト、トロミが出るまで煮込みました。

実は私はお粥や雑炊があまり好きではないのですが、このボロボロジューシーは本当に美味しいと思いました!! やはり豚ダシが良い仕事をしているのでしょうか。


試食をしている間に
 


 

ムーチーを蒸す作業をしていました。

ムーチーは旧暦の12月8日にいただく沖縄のお菓子(沖縄は色々と旧暦で行うことが多いです)。
沖縄にはお餅文化が無く、沖縄でお餅と言えば ‘白玉粉を水で練って蒸したもの’ のことを言うのだそう。

白玉粉に水を加えて練って、月桃(これも沖縄特有の植物)の葉っぱに包んで蒸したこのお菓子、これがムーチー。




モッチモチしていて瑞々しくてとても美味しかったです。 月桃の独特な香り(ハーブのような香り)が染み込んでいて、香りがまた良かったです。
京都和久傳の西湖に感じが少し似ていると、私は思いました。

ご馳走様でした。


よんなーフードでレッスンを受ける度に沖縄の食文化や豆知識を学べるので「よんなーフードに出合えて本当に良かった」と毎回思います。
今回も沖縄の食文化、色々と学びました。

‘琉球料理’=‘沖縄宮廷料理’ ってチャングムの誓いの世界。 宮廷料理って奥が深い!  
最近ますます琉球料理に興味が出てきました。
沖縄宮廷料理のこと、もっと勉強したい!!!


食後…
沖縄のあるお菓子屋さんの、まだ商品化されていない開発中の商品を試食して意見を言わせていただける機会があったのですが、やっぱり ‘メニュー開発’ って面白いなぁーーーと思いました。
私は20代後半の時に某おかきメーカーで商品開発の仕事をさせていただいていたのですが本当に楽しかったので、是非またチャンスがあれば挑戦したいと思っていたのです。


次回のレッスンも楽しみ★★★

 

お正月気分を先取り

  • 2013.12.13 Friday
  • 17:39

本日の料理教室 http://www.yonnerfood.jp/ はお正月に向けてのおもてなし料理でした★

完成したお料理は漆器に盛り付け、テーブルコーディネートもお正月らしく♪
お正月気分を先取りした気分になりました。

そうそう、皆様は年末年始どう過ごされるのでしょうか?
私たち夫婦は特に遠出はせず、沖縄でのーーーんびり過ごすつもり。人生初めて初日の出を見に行こうと思っているので、何処から見ようか今先生(夫)と計画をたてているところです。


 


こんな感じに仕上がりました♪

 


沖縄のお正月には欠かせない中身汁。
中身=豚の内臓を鰹ダシ+豚ダシでお汁にしたもの。内臓系が好きな方(モツ煮込みやトリッパの煮込み)は好きだと思います。
私も近いうちに(お正月あたり?)中身汁を作ってみようと思いました。

 


手前:からし菜ムースのパプリカゼリー添え
奥:鶏肉の島人参ロール焼き

 


金柑の甘露煮はお砂糖とみりんでコトコト煮たのですが、まるで蜂蜜のような華やかな香りとコクがあり美味しかったです。
喉にも良いので(金柑のど飴があるぐらいですものね!)これからの季節にはぴったりかもしれません。

ご飯は塩を加えて炊いたものに黒胡麻を混ぜ込み、型抜きをしました。こういうちょっとした手間をかけると、普通のご飯も特別な感じに仕上がっていいですね。


今回もみんなでワイワイゆんたく(沖縄弁でおしゃべりという意味)しながら作業をしていき、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
今回はRBCの撮影が入り、私も最後の方にインタビューを受けて話しました。 ま、カットされている可能性もありますが放送日を楽しみにしています。


 
 

手作りジーマーミ豆腐

  • 2013.11.15 Friday
  • 17:23

今月のお料理教室はジーマーミ豆腐を作るということで、とても楽しみにしていました。
大好きなジーマーミ豆腐を一度手作りしてみたいと思っていたのです。

雑談も楽しみながら和気藹々とみんなでお料理を仕上げていきます。
生徒さんはいつも大体6人ぐらいかな(このぐらいが丁度良いですね)、うちなんちゅもいれば遠方(東京とか名古屋とか)から来られている方もいらっしゃいます。 新婚さんでお料理を習いにきている子もいれば、定年退職をされて趣味で通われている方も。
住んでいる所も年齢もバラバラですけど、そんな感じは全くしないほどチームワークは抜群。


仕上がりはこんな感じになりました。

 

 

では、いただきます♪
 


 

手前は五色飯。ご飯は白米ですが、塩鮭を加えて一緒に炊きました。
五色は白(ご飯)、黒(昆布の佃煮)、赤(いくら)、黄(炒り卵)、緑(からし菜)ですが、例えば黒は佃煮の代わりに海苔やもずくなど、緑はからし菜ではなく絹さややインゲンでもOK!

奥はスンシーイリチー。沖縄の方は名前を聞けば分かるかもしれませんが、私も含め県外出身者は「スンシーって何?」って思いますよね? 私は「スンシーってお寿司のこと??」って思ってしまいました(笑)
スンシーはお寿司ではなく ‘しなちく’ つまり ‘メンマ’ のことでした。 そして ‘イリチー’ というのはご存知の方もいらっしゃると思いますが ‘炒めた後にダシを加えて煮る’ ことを言います。
こちらは琉球宮廷料理の1つだそうです。
 



手前の島団子餅のお雑煮は嘉陽先生のオリジナルレシピ(沖縄にはお雑煮文化が無いので)。
白いのはじゃがいも餅で、中には豚ひき肉や島豆腐で作った団子が入っています。

奥はジーマーミ豆腐。 生の落花生を水と一緒にミキサーにかけ、芋くずとタピオカ粉を加えてお鍋でしばらく練っていくのですが、この作業は手を休めると失敗してしまうので皆で交代しながら頑張って練りましたよ。
ジーマーミ豆腐は大好きなので、近いうちにミキサーを買って家でも作ってみたいと思います。

あぁ、今日も楽しかった★
次回のレッスンも楽しみです。

よんなーフード http://www.yonnerfood.jp/

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

にほんブログ村

ブログ村

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM